タツミとNCNがプレカットの合弁会社を設立
 
 タツミとNCNがこのほど、プレカットの合弁会社「日本住宅構造製作所」を設立。12月から月産能力60棟の構造プレカット加工の新工場を稼働させる。
 資本金は5000万円で、所在地は栃木県日光市猪倉。ラインは横架材・柱材兼用で、初年度に500棟、次年度には第2ラインの設置も含め1000棟の生産を計画している。(提供=週刊住宅新聞社)
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タツミ、NCNと木造住宅用プレカットの新会社を設立

タツミ(新潟県三条市、山口龍二社長、0256・38・4567)は28日、エヌ・シー・エヌ(NCN、田鎖郁男社長、03・5775・7357)と共同で、木造住宅用構造材のプレカット事業を手がける新会社を設立したと発表した。

これに伴い、栃木県日光市に工場を新設し、12月から稼働する。新工場は月産60棟の生産能力がある。初年度は年間500棟の生産を見込んでいる。2年目には生産ラインを増設するなどして、年間1000棟の生産を目指す。

新会社名は「日本住宅構造製作所」で、本社は栃木県日光市。資本金5000万円で、66%をタツミ、34%をNCNがそれぞれ出資する。新社長は山口紳一郎タツミ専務が兼務する。新工場の敷地面積は2万8000平方メートル。関東と東北南部にプレカット構造材を供給する。

タツミは接合金物や補強金物、木造用住宅資材の加工などを手がける。一方、NCNは集成材や金物、設計図などのデータを使って住宅性能を確認できる工法で、協力工務店を通じて木造住宅を供給している。金物も含めたプレカット資材を安定供給したいタツミと、安定確保したいNCNの思惑が一致した。【日刊工業新聞 2006/11/29 】

ピックアップ:タツミとNCN、栃木にプレカットの新会社

接合金具工法で最大手のタツミ(本社=新潟県三条市、山口龍二社長)と、SE構法のエヌ・シー・エヌ(NCN、本社=東京都港区、田鎖郁男社長)は22日、栃木にプレカット事業会社「日本住宅構造製作所」を設立した。資本金5千万円で出資比率はタツミ66%、NCN34%。社長にタツミの山口紳一郎専務が就任、12月中旬をメドに工場を稼働させる。
生産工場の共有は、北関東で拠点を持ちたいNCNと、来春に同所で接合金具工場を開設したいタツミとの思惑が一致したため。将来的には、金物および接合金具の共同開発も視野に入れている。
(2006年11月29日付 住宅産業新聞 記事より一部抜粋)

タツミ・NCNがプレカットの合弁会社設立

 住宅用金物の製造・販売やクレテック金物用木材のプレカット加工を行う㈱タツミ(新潟県三条市)は、SE構法住宅を供給する㈱エヌ・シー・エヌは、構造プレカット事業をおこなう合弁会社、㈱日本住宅構造製作所を設立、今年12月より新工場を稼動させると発表した。
 
 両社は接合金物工法市場では競合関係にあるが、プレカット構造材の安定供給と健全な普及浸透を図るのが目的。今後一部共同開発も視野に入れる。

 新工場は栃木県日光市。月産能力60棟。関東と東北南部での市場拡大を図る。
http://www.s-housing.jp/modules/news/article.php?storyid=3365